書籍・メディア掲載

女性セブン 2024年6月13日号

2024.5.30発売 名医が選んだ「脳・神経系」リハビリの最強名医・病院28

名医が選んだ「最強のリハビリの名医」に、道免和久主任教授が掲載されました。
また、当医局指導医の勝谷将史先生も掲載され、名医が選んだ「最強の病院」として関連病院の関西リハビリテーション病院も取り上げられました。


Newsweek 日本版 SPECIAL ISSUE

2023.3.30発刊 世界の最新医療2023「痛みや麻痺からの回復へ、最新リハビリテーション医療」

兵庫医科大学病院リハビリテーション科及び関連病院のロボットリハビリテーションについて、道免和久主任教授の記事が掲載されました。


兵医広報 2023 WINTER Vol.260

2023.1.4発行 兵医メンバーのEMPOWER EPISODE「OUR CREW」

ささやま医療センターで地域医療をささえる指導医の金田好弘先生のエピソードが掲載されました。


関西医事新報

2022.6.20掲載 兵庫医科大学リハビリテーション医学講座「より高度なリハビリテーション医療を提供するために」

リハビリテーション医療における現状とそのための人材育成について、当講座の取り組みを掲載しています。


病院最前線2022

2022.1.31掲載 ー注目の最先端医療ー 次世代の医療ロボット編

日本のロボットリハビリテーションをリードしてきた道免和久教授が掲載されました。


北日本新聞 / 愛媛新聞 / 神戸新聞 等、地方紙

2020.10.20掲載 「病気やけがのリハビリにVR」「VRリハビリ 楽しく」

ゲーム感覚で取り組むことができるVR「神楽(カグラ)」を使った、当科のリハビリテーションが紹介されました。脳と体のバランス感覚を回復させる効果が期待されます。


4時!キャッチ
4時!キャッチ

サンテレビ 2019.3.5
「幸せのスープ」
道免和久教授とボキューズドール世界大会に出場した髙山英紀シェフが共同で開発している、とろみ剤不使用の「おいしい嚥下食」がテレビで紹介されました。>>Youtube


ytvドキュメント 金曜ナイトパーク
金曜ナイトパーク

読売テレビ 2019.2.2
「卓球ガールズ~利き手をかえ姉と挑む東京パラ五輪~」
東京パラリンピック卓球競技の出場を目指して、世界の舞台で活躍している友野有理さんが、兵庫医科大学病院でCI療法を受けている様子が放映されました。


産経新聞

2019.1.23掲載 「進化する嚥下食 食べる楽しみ、彩りもおいしさも」

道免和久教授とボキューズ・ドール国際料理コンクール2019の日本代表シェフである高山英紀氏が共同で開発する、食材本来の力で自然にとろみをつけた、嚥下機能が落ちた人も、通常の人も、ともに楽しめる幸せのスープについての取り組みが掲載されました。


ゆうがたサテライト
ゆうがたサテライト

テレビ東京 2018.3.6
「脳卒中の後遺症 最先端リハビリでまひ改善」
兵庫医科大学病院で行われている最先端CI療法が特集されました。>> Facebook


みんなのニュース「報道ランナー」
報道ランナー

関西テレビ 2018.2.19

道免和久教授がフレンチ日本一のシェフ高山英紀氏と共同で進める、食べる幸せを追求する嚥下食プロジェクトにおいて、道免教授が医学的見地からお話しました。>>Facobook


キャスト

朝日放送 2017.9.28

「もう一度食べる喜びを」というテーマで、関連病院の嚥下リハビリテーション密着取材と、9/9に行われた当医局主催のセミナー「多職種でこだわる口から食べるためのアプローチ」風景が放映されました。


“たいせつ”がギュッと。阪神沿線

FM789(Umeda FM) 2017.8.1/2017.8.7

HANSHIN健康メッセ(2017.8/25-27開催)で、兵庫医大リハビリテーション部が「リハビリテーション・アイランド」としてリハビリの現場を再現します。実際に使われている最新の医療ロボットに触れられるイベントについて道免和久教授がお話ししました。


スーパーJチャンネル

テレビ朝日 2016.12.16

神戸市内で行われている「買い物リハビリテーション」の取り組みについて、道免和久教授が解説しました。


神戸新聞

2016.3.5掲載 【ひょうごの医療】リハビリテーション最前線 脳卒中「CI療法」


医のココロ
医のココロ

毎日放送(MBS)2014.8.16/2014.10.11ー総集編ー リハビリ最前線

兵庫医科大学病院の道免和久教授が解説。急性期の間にどのようなリハビリをするかが重要であり、体を動かさないと「廃用症候群」に陥ると警鐘を鳴らす。対策として病気を発祥した時点でリハビリを行う事が良いなどと語った。


ワールドビジネスサテライト

テレビ大阪 2014.1.31
脳卒中に関する特集にて、リハビリテーション科の道免 和久主任教授が、頭に電極を取り付け微弱電流を流して行う「ハイブリッドCI療法」について解説する様子などが放送されました。


読売新聞

2012.9.23掲載 【カルテの余白に】後進育成 患者から学べ
2012.9.16掲載 【カルテの余白に】ありのまま 受け入れる
2012.9.9掲載 【カルテの余白に】患者の声聞き  回復訓練

産経新聞

2011.2.10掲載 いま求められるリハビリテーション医療


読売新聞

2004.6.19掲載 片まひ あきらめないで 「CI療法」


読売新聞

2004.6.13掲載 脳卒中 新リハビリ法


朝日新聞

2004.4.14掲載 脳卒中医療 リハビリ専門医増員が急務


日経新聞

2004.1.15掲載 『筋肉や関節強く─リハビリ支援装置で効果 兵庫医科大 臨床で確認』 『筋肉や関節強く─リハビリ支援装置で効果 兵庫医科大 臨床で確認』回復期~慢性期脳卒中片麻痺の新しいリハビリ治療


テクノ探偵団

テレビ東京 1999年放送 司会:渡辺徹
テーマ:ばね ー人間の体にもばねがあるの?ー 歩行分析からみた筋肉・関節の役割


NHK水曜ドラマ「遠い親戚近くの他人」

NHK 平成1999年2~3月放送
脚本:西荻弓絵 出演:酒井法子・岩下志麻・宍戸錠
医事考証 ー脳卒中片麻痺ー