入局したドクターの声

初期研修を終えました

・初期研修を終え、リハビリテーション科で働き始めて数ヶ月ですが、リハ医としてのやりがいや面白さ、責任を感じております。また、想像していた以上にリハビリの世界は奥が深く、幅広い知識が必要であることを痛感しております。まずは専門医取得に向けて広くしっかりと学んでいきたいと思います。

・高校時代の怪我をきっかけに医師を志したので、自然とリハビリに興味を持つようになりました。リハビリの世界に足を踏み入れると、QOL改善から、死亡率を減らす効果が非常に大きい治療としてのリハビリまで本当に幅広く、リハビリはプレ急性期の治療と感じています。

転科をしてきました

・10年目まで神経内科医として脳卒中や神経難病の患者様を診療していく中で、嚥下障害や高次脳機能、在宅ケアなどの対応に苦慮することが多く、リハビリテーションの知識が必要不可欠であることを実感していました。兵庫医科大学の門戸を叩き、道免先生を始め、神経科学にも造詣の深い先生方のお話しを伺い、先生方の下でリハビリテーションを勉強したいと思いました。兵庫医科大学には縁もゆかりもなかったため、様々な不安の中で診療をスタートしましたが、温かく迎えてくれて感謝しています。

・初期研修終了後、小児科医として働いておりました。小さく産まれた赤ちゃんが生命の危機を乗り越えて退院した後、運動発達が遅れてきたり、重度の障害を持って産まれ、家に帰ることができない子供たちをみている中で、治すことができないけれども子供たちの可能性を広げることができるのがリハビリテーションではないかと思い、勉強したいと考えるようになりました。様々な患者様にリハビリが必要とされており、改めてリハビリの世界の奥深さや必要な知識の幅広さを感じています。

・脳外科からリハビリテーション科に転科し、再度脳外科に戻りましたが、リハビリの重要性を再認識しリハビリテーション科に戻りました。目標に向かい、障害を克服していく過程でのリハビリの素晴らしさを痛感しています。

医局を離れていました

・胸部心臓血管外科医として医師のキャリアをスタートさせ、リハビリテーション科に転科しました。暫く医局から離れた生活をしておりましたが、新しい知識を吸収する場所の必要性を感じており、仲間に加えていただきました。

産休・育休から復帰しました

・この度育休から復帰しました。医師となり研修をしていく中で、退院すればゴールとなる医療に疑問を感じ、患者様に寄り添うことができるのはリハビリテーション科だと思い入局に至りました。大学病院でのリハビリは急性期を中心として脳神経疾患、内部障害、がん疾患をはじめ、慢性期脳卒中のCI療法など多岐に渡っています。勉強不足を日々痛感させられますが、医局の先生方のご指導をいただきながら楽しく働いています。また、関連病院とのネットカンファレンスもあり、育児をしながら自宅でも参加することができるのでとても恵まれた環境です。

・子育てで臨床をしばらく離れていたこともあり、当初は右も左もわからない状態でしたが、恵まれた環境に感謝しながら専門医をとることを目標に奮闘しています。

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